フィルムカメラ好きにおすすめ。こだわりのフィルムプリントをする写真屋さん「ワタナベカメラ」のご紹介。
2010年10月21 日
デジタルカメラ全盛の今日ですが、フィルムを好んで使ってる方はいらっしゃいますか?
フィルムを使う理由は、いろいろあると思います。きれい、雰囲気がいい、なんとなく、アナログが好き、などなど。
僕は、人からデジタルで撮影を頼まれたときは、デジタルを使いますが、普段の撮影では、カラーネガフィルムを使っています。
デジタルのいいところ、フィルムのいいところ、それぞれあると思っています。
今日はちょっと長い話になりますが、フィルム好きという方にぜひ聞いてほしい、知ってほしい話があります。
***
まず、話は、すこし昔の話になります。まだデジタルカメラがこんなにも普及しだす前の話です。
その頃には、まだほとんどフィルムカメラしかありませんでしたから、町の写真屋さんではフィルムをプリントするのに「フィルムに直接、光を当て、レンズを通してプリントする機械(アナログプリント)」を使って、写真をプリントしていました。
やがて、デジタルカメラが世の中に普及し始めると、困ったことがおきます。デジタルカメラで撮った写真は、データですので、上記のように「直接、光を当て、レンズを通してプリントする(アナログプリント)」ということができません。
そこで、町の写真屋さんの機械は、「データをレーザーでプリントする機械(デジタルプリント)」に置き換わりました。その機械では、デジタルカメラで撮った写真はデータなのでそのままプリントでき、なおかつフィルムで撮った写真は、一度フィルムをスキャニングすることでデータ化し、それから、レーザーでプリントをすることができます。
今、ほとんどの写真屋さんは、上記のデジタル処理でプリントしています。
***
ですが、フィルムで撮った写真をそれぞれ「アナログプリント」と「デジタル処理されたプリント」でプリントしたときに、違いはないのでしょうか。
結論から書くと、それぞれの癖が違うというか、やはり違いはあります。
そこには、冒頭に「デジタルのいいところ、フィルムのいいところ、それぞれある」と書いたように、それぞれの善し悪しがあると思います。
ただ、僕はフィルムで撮影したものはわざわざデジタルに変換せずに、アナログなやり方で直接プリントするのが、「ピントやボケ味、シャープさといったレンズごとの味わい」「フィルムが本来もっている立体感」「微妙な色の濃淡」といったフィルムの持つ特徴をそのまま自然にプリントすることが出来ると考えています。
***
さっきから、「アナログプリント」についていろいろ書いてるけど、じゃあどこでそれ、プリントできんのよ。そんな声もそろそろ聞こえて参りました。ふたたび結論から書くと、大阪・南森町の「ワタナベカメラ」で出来ます。
「フィルム」と「レンズ焼き」を愛してやまぬ名物店長・ワタナベさんがやっているこの店、僕も普段、利用させてもらっているのですが、この店のモットーは、なんといっても「フィルムで撮ったら、レンズで焼く」。
なんといっても、そのプリントのきれいさたるや!
かの写真家・荒木経惟にも「ナベカメさん、素敵」と言わせた頑固な写真屋です。
とはいえ、そんなアナログプリントの機械は、メンテナンスも大変です。
ホームページには、『古い機械なので管理は大変ですが、その分、愛情を感じています。 お客さんの笑顔と「やっぱり違うねぇ」の一言にナベカメは支えられています。 百聞は一見に如かず。一度、ワタナベカメラでプリントして比べてみてください。「レンズで焼く」良さが分かれば、もっともっと!写真が楽しくなりますよ!』とあります。
また、『遠方の方、営業時間に当店にお越し頂けない場合など、ご郵送も承っております。』とのこと。
フィルムで写真を撮られてる方には、ぜひ一度、ワタナベカメラの「アナログプリント」を味わってみてはどうでしょう。
ますます写真が楽しくなるかもしれませんよ。
ワタナベカメラ
〒530-8583 大阪府大阪市北区野崎町6-17 野崎町ビル2階
アクセス/JR大阪駅から徒歩12分、JR天満駅から徒歩10分、 地下鉄谷町線南森町から徒歩7分。
営業時間/8:30~19:00
定休日/土日祝
電話/06-6314-1016
メール/nabecame@yahoo.co.jp
詳しくは、
http://mist.in/nabecame/
フィルムを使う理由は、いろいろあると思います。きれい、雰囲気がいい、なんとなく、アナログが好き、などなど。
僕は、人からデジタルで撮影を頼まれたときは、デジタルを使いますが、普段の撮影では、カラーネガフィルムを使っています。
デジタルのいいところ、フィルムのいいところ、それぞれあると思っています。
今日はちょっと長い話になりますが、フィルム好きという方にぜひ聞いてほしい、知ってほしい話があります。
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まず、話は、すこし昔の話になります。まだデジタルカメラがこんなにも普及しだす前の話です。
その頃には、まだほとんどフィルムカメラしかありませんでしたから、町の写真屋さんではフィルムをプリントするのに「フィルムに直接、光を当て、レンズを通してプリントする機械(アナログプリント)」を使って、写真をプリントしていました。
やがて、デジタルカメラが世の中に普及し始めると、困ったことがおきます。デジタルカメラで撮った写真は、データですので、上記のように「直接、光を当て、レンズを通してプリントする(アナログプリント)」ということができません。
そこで、町の写真屋さんの機械は、「データをレーザーでプリントする機械(デジタルプリント)」に置き換わりました。その機械では、デジタルカメラで撮った写真はデータなのでそのままプリントでき、なおかつフィルムで撮った写真は、一度フィルムをスキャニングすることでデータ化し、それから、レーザーでプリントをすることができます。
今、ほとんどの写真屋さんは、上記のデジタル処理でプリントしています。
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ですが、フィルムで撮った写真をそれぞれ「アナログプリント」と「デジタル処理されたプリント」でプリントしたときに、違いはないのでしょうか。
結論から書くと、それぞれの癖が違うというか、やはり違いはあります。
そこには、冒頭に「デジタルのいいところ、フィルムのいいところ、それぞれある」と書いたように、それぞれの善し悪しがあると思います。
ただ、僕はフィルムで撮影したものはわざわざデジタルに変換せずに、アナログなやり方で直接プリントするのが、「ピントやボケ味、シャープさといったレンズごとの味わい」「フィルムが本来もっている立体感」「微妙な色の濃淡」といったフィルムの持つ特徴をそのまま自然にプリントすることが出来ると考えています。
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さっきから、「アナログプリント」についていろいろ書いてるけど、じゃあどこでそれ、プリントできんのよ。そんな声もそろそろ聞こえて参りました。ふたたび結論から書くと、大阪・南森町の「ワタナベカメラ」で出来ます。
「フィルム」と「レンズ焼き」を愛してやまぬ名物店長・ワタナベさんがやっているこの店、僕も普段、利用させてもらっているのですが、この店のモットーは、なんといっても「フィルムで撮ったら、レンズで焼く」。
なんといっても、そのプリントのきれいさたるや!
かの写真家・荒木経惟にも「ナベカメさん、素敵」と言わせた頑固な写真屋です。
とはいえ、そんなアナログプリントの機械は、メンテナンスも大変です。
ホームページには、『古い機械なので管理は大変ですが、その分、愛情を感じています。 お客さんの笑顔と「やっぱり違うねぇ」の一言にナベカメは支えられています。 百聞は一見に如かず。一度、ワタナベカメラでプリントして比べてみてください。「レンズで焼く」良さが分かれば、もっともっと!写真が楽しくなりますよ!』とあります。
また、『遠方の方、営業時間に当店にお越し頂けない場合など、ご郵送も承っております。』とのこと。
フィルムで写真を撮られてる方には、ぜひ一度、ワタナベカメラの「アナログプリント」を味わってみてはどうでしょう。
ますます写真が楽しくなるかもしれませんよ。
ワタナベカメラ
〒530-8583 大阪府大阪市北区野崎町6-17 野崎町ビル2階
アクセス/JR大阪駅から徒歩12分、JR天満駅から徒歩10分、 地下鉄谷町線南森町から徒歩7分。
営業時間/8:30~19:00
定休日/土日祝
電話/06-6314-1016
メール/nabecame@yahoo.co.jp
詳しくは、
http://mist.in/nabecame/